2002年9月・躍進編


9月15日(日)

あー、なんだかこの日記も久し振りですね。
別に何があったというわけではないのだけど、一度さぼりだすと止まらなくなるもので。
つくずく惰性って大事だなあと思ったですよ。
他にも色々と更新しなくちゃいけないところもあるのだけど、その辺はおいおい。
とりあえずこの日記だけでも随時更新に戻りましょう。・・・惰性で。

例によって友人Tくんとカラオケ。
場所は新潟市青山の某H店、機種はHyperJoyという、いつものパターン。
何故か途中で林原めぐみ特集が始まり、二人で林原めぐみを歌いまくる。
林原めぐみの歌なんて最近は聴くことも歌うことも滅多に無かったが、やっぱりいい歌が多いなあ。
今でこそ私もTくんもそんなに関心はないが、高校時代は間違いなく我々のアイドルだった。
歌っていると高校時代の思い出がフラッシュバックしてくる。
そんなわけで、家に帰ったあと、押入れから引っ張り出した林原めぐみのアルバム(のダビングしたオーディオテープ)を聴きまくる私であった。


9月18日(水)

コンビ二に”明太子ポテトサンド”なんてものが売っていた。
気になってつい買ってしまったのだが、意外と悪くないわね。
ふむ、これなら”梅サンド”もきっと美味いに違いない。よかったね、薙&翡翠。


9月23日(月)

自分のホームページをチェックしていたら上手く表示されないのでどうしたことかと思ったら、ブラウザのエンコードの自動選択が外れていた。
今まで気付かなかったが、うちのページって、シフトJISとEUCが混在してるのよねえ。ふむ、かなりみっともない。直したいんだが、めんどくさいなあ。
そんなわけで、うちのページを見るときはエンコードの自動選択にチェックを入れるのをどうぞお忘れなく。


9月27日(金)

『ガンダムエース』の最新号(vol.7)で長谷川裕一さんが『バカがボウルでやってくる』という読み切りを描いていたが、サイコー! さすが!
『スーパーロボットマガジン』連載の『ビクトリーファイブ』の第2部も無駄に熱かったし(ダルタニアス登場!そしてあの人も・・・)、『マガジンZ』連載の『クロノアイズ・グランサー』もすごかったらしいし、長谷川裕一さんに何があったのか?


9月28日(土)

『鬼畜王ランス』おもしろいなー。
この2ヶ月結構ゲームやってる割には全く触れていませんが、そのうちゲーム感想のコンテンツでもつくるのでそのときにでもまとめて書こうかと思ったり思わなかったり。


9月29日(日)

友人S、Y、Iたちと一緒に焼き肉を食べに行く。
結構食べたのだけど、イマイチ腹いっぱいにならなかった。まあ、昨日から何も食べてなかったせいもあるけど。
食事としてはコストパフォーマンスが悪い。ま、みんなで食べるのは楽しいけどね。
その後はカラオケ。
混んでいたので機種は選べず、なんとノーマルのJoySound。
ノーマルのJoySoundなんて行ったのは何年ぶりだ? もう曲が少ないのなんの。
帰りに確認したら、JoySoundとDAM(ノーマル)とセガカラしか店には置いてなかった。というわけで、某H店女池店には二度と行きません。


9月30日(月)

朝、仕事から帰ってすぐ、昨晩のNOAH中継をチェック。
高山善廣(王者)対三沢光晴(挑戦者)のGHCヘビー級タイトルマッチ。
結果はスポーツ新聞なんかで知っていたのだけど、やっぱりすごい試合だったね。
高山も強かったが、やはり三沢は強い。ここ一番の強さはさすがだ。
試合前の三沢の言葉通り、プロレスの凄みを見せつける試合だった。まさに、”骨を斬らせて肉を断つ”プロレスの真髄。
プロレスなんて八百長だ、などという半可通がよく口にする台詞は、こういう試合を見せられると吐けなくなる。


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