ゲーム日記(03/05/02〜03/12/19)


12月19日(金)

なんかこのページも久し振りですが、最近全然ゲームやってなかったんで。
『大番長』も出たし、『新御神楽少女探偵団』も『Fate』も出るし、『エヴァ2』もやりたいのだけどねー。

スパロボ戦記第2次α その14

半年ぶりにやりましたわよ。すっかり忘れてたので思い出しながら。
久し振りなので結構楽しく、すすっと10話くらいクリアしちゃいました。
そんなわけでクスハルート43話までクリア。熟練度も43とパーフェクトペース。
隠しユニットも揃ってきたのでまたぞろ小隊編成をやりなおさねばと思うのだが、きっとそれがめんどくさくなってまた投げ出すんだろうなー。

キングオブコロシアム 〜志賀賢太郎、GHCへの道〜 〜川田利明、七冠王への道〜第9回

ようやく赤ディスクを購入しました。
これで、テリーマンの入場テーマ曲を『スピニング・トゥ・ホールド』(もどき)にできます。
エディットパーツ&隠しレスラーのために川田でトライアルモードをさくっとクリア。
緑と合体させたデータのせいか、1回クリアしたらすべての隠しデータがオープンになって拍子抜け。
某サイトのエディットデータを用いて、ザ・ファンクス、ブロディ、猪木、初代タイガー、サップなどを制作。
テリーマン対テリー・ファンク、初代タイガー対丸藤、ハンセン対ブロディ、小橋対サップなどの夢対決を観戦しているだけで楽しい。
ゲームをやる度にいちいちディスクチェンジしないといけないのが面倒ですが、そのためだけにBB Unit買うってのもねえ?

虹色ドッジボール 乙女達の青春

しばらく積みっぱなしになっていたPSのギャルゲー。
発売前から気にはしていたんだけど、どうにも地雷の予感がして中古で安くなるのを待っていたんだけど…。
ほぼ地雷でした。
ゲームは育成&アドベンチャーパートと試合パートがメイン。
育成パートは上げられるパラメータが少なくて育てがいが全く無いし、アドベンチャーとしてもイベントが薄すぎ。声が入っているシーンも少ないし。
そして試合パートは……。『熱血高校ドッジボール部』です。操作方法や必殺シュートまで一緒。
調べてみたら『熱血高校』のスタッフは今はアトラスにいるらしい。なるほどー。
FC版は結構はまったんで懐かしいし楽しくはあるんだが。ねえ?
これだったら、つまんねー育成&アドベンチャーはばっさりカットしてドッジボールゲームとして2800円くらいで売ったほうが良かったんじゃないの?
発売延期までした挙句、今時(発売は2002年)、この程度のゲームをPSで6800円で売ろうというあたり終わってるよな。


10月12日(日)

封印の剣 エレブ大陸英雄戦記6

最近、『FE』にかかりっきりで他のゲームしてないですな。『サマデ』も途中だし、積みゲーばかりが増えていく。
そうそう、最近、『VisualBoyAdvance』をインストールしてみました。GBAのエミュレータですな。これを使えばどこでもセーブできるのでリセット地獄に陥ることもないんですが、最初からやり直すのもアレだし、いつでもどこでも出来るGBAの便利さを損ねても仕方ないので実機でやり続けます。
ん? ROMはどうするかって? え、えーと…むにゃむにゃ。
第14章。砂漠&索敵マップと、なかなかに最悪なMAP。おかげでまた5回ほどリセット。
25ターン以内でクリアすると外伝MAPに進めるのだが、ボスがさり気なく強力で1ターン足りず、泣く泣くリセットなんてことも。
リリーナ大活躍。スタートと同時にクラスチェンジ。魔力と魔防が異常です。強すぎ。
第15章外伝。床が水に沈んだり浮かんだりで進軍が遅れること以外は問題なし。
第15章。そろそろ敵が強力になってきて、レベルの低いユニットは厳しくなってきた。
シャニー、ティト、ソフィーナあたりを育てようと出撃させたら戦力が足りなくなって苦戦(=リセット)しまくり。仕方なくシャニーを外してアレン&ランスを出撃させたら楽勝でクリア。
新加入のイグレーヌ、強すぎ。クレイン兄さま立場なし。
ボスの武器を使い果たさせてチクチク。ウェンディ、フィルがようやく20レベルに。ティトとソフィーナもやろうとしたんだが、攻撃が当たんねー。ダメージが通らねー。だめだこりゃ。
シャニー、ティト、ソフィーナ合わせてタコ部屋行きかなー。飛行系はミレディが、闇魔法はレイがいるもんな。
そろそろ戦力の見極めの時期のようです。

☆リセット回数☆
第14章「理想郷」 5回
第14章外伝「業火の理」 1回
第15章「竜の娘」 3回


10月5日(日)

封印の剣 エレブ大陸英雄戦記5

結局11章はリセット8回でクリア。
騎兵を突っ込ませて村を救う以外はそんなに面倒なマップでもないはずなんだが…。闘技場もあったがもちろんスルー。
ここまで来て、システムを全然理解していないことに気付き、攻略サイトを巡ってみる。
支援効果と属性の意味とか、速さ攻撃の速さの計算方法(体格が関係してたのね)とか、武器の3すくみ(ダメージも増えてたんだー)とか全く知らないでやってたことに愕然。そりゃあリセットもしまくるわな。
システムを理解したおかげか、12章、12章外伝、13章とほとんどリセットすることもなくクリア。すごいぞおれ。
闘技場の攻略法も見たので13章では闘技場に挑戦。ロイとリリーナに支援効果を使って稼ぐ。レベルはともかく、お金は大分余裕が出てきた。
ストーリーもだんだん盛り上がってきたし、仲間も増えてきた。油断すると女性キャラばかりレギュラーになってしまうので気をつけよう。

☆リセット回数☆
第11章「西方の勇者」 8回
第12章「真実の敵」 1回
第12章外伝「天雷の斧」 0回
第13章「救出作戦」 2回


9月22日(月)

True Love Story Summer Days,and yet... 2

今までのように1ヶ月間、とか決められた期間が無く、クリア条件も女の子とデートすることなので、同時攻略が非常に楽。
そんなわけで、神谷さん狙いだったはずが、楠瀬さん(告白編)、桐屋さん(日ノ出坂編)、神谷さん(るり編)、有森さん(メール編)をクリア。
一通りやってみての一押しキャラは、桐屋さんだな。最初は素っ気無いけど、仲良くなったときの飾らない素直な姿が非常にいい感じです。
あとはやっぱるり姉か。神谷さんシナリオの主人公のシスコンぶりもいい感じ。対決イベントでるり姉を選んでしまうダメ人間な私。
シリーズを通して言えることだけど、兄と妹、姉と弟の微妙な距離感を描くのが上手いよね。
前にボリューム不足、とか書いたけど、キャラ毎に二つのストーリー、さらにシナリオに依らないイベントも多数なので、全然そんなことはありません。それこそ『2』並みの密度はあるな。

あと、攻略本を買った。ファミ通の攻略本は時々思いっきり手を抜いているので全然大丈夫じゃなかったりするのだが、これは及第点。
気付かなかったけど、実は細かいところまで気を遣ったシステムになってるんだよなー。伊達に6作もつくってる訳じゃないってことか。
その割にはメッセージスピードの変更ができなかったり、文章スキップの性能が悪かったりするのが気になるんだが。
前に、通常会話や下校会話にあまり意味がないと書きましたがそんなことはなかったです。友好度があがると目標が簡単になるし、下校デートのパターンも実は多いし、下校デートの回数で本番デートの難度も変わったりするそうです。
色々レアなイベントも多いし(神風!とか)、やり込みがいがありそうだなー。

キングオブコロシアム 〜志賀賢太郎、GHCへの道〜 〜大谷晋二郎、四冠王への道〜第8回

もはや志賀のしの字も出てきてませんが。
そんなこんなで、トライアルロードのZERO-ONE編。
ZERO-ONEは好きじゃないのでかなりやる気が起きないのだが、エディットのポイントが増えるし、隠しエディットモデルも追加されるのでしぶしぶプレイ。
ZERO-ONEシナリオの目的は、1年以内にNWA世界ヘビー、NWAインターナショナル・タッグ、GHCヘビー、GHCタッグを奪取すること。ふざけてますね。NOAHシナリオが2年でGHC二冠が目的だったことを考えると結構大変。
ただ前回所得した魂ポイントやコンディションも継続できるので、その点では楽。
キャラは密かに天然っぷりが嫌いじゃない大谷晋二郎を使用。つーか、橋本や小川(良成じゃない方)なんて使いたくないし。
ただ、とにかくクリアするのが目的なのでちょっとインチキを。骨法流浴びせ蹴りを装備&必殺技に設定して連発するというチキンな手を使う。
おかげでタイトル戦の鬼強なCPU相手でも楽勝。クリティカルが出れば秒殺も可能だ。
時々出てくる総合格闘技系のキャラには多少苦戦させられた。グラウンドに持ち込まれると返すのが大変なので。特に要所要所で小川(チキンな方)が出てくるのに辟易させられた。タックル→マウントポジションでボコボコ→ギブアップ、を何度も食らってむかつく。なんでプロレスルールなのにロープエスケープできないんだろーね?
おかげで小川(とんがり頭な方)がますます嫌いになりました。
40試合くらいこなすのもなかなか大変だったが、とにかくクリア。
NOAH&ZERO-ONEをヘビー級でクリアすると全シナリオクリアになるみたいだ。鼓太郎でクリアしようとかちょっと思ってたのになー。

とにかく、これで夢の対決、西永レフェリー対小川(社長LOVE☆な方)ができるな。やっほう。

封印の剣 エレブ大陸英雄戦記4

なぜか突然やる気ゲージが上がり、サクサク進めてますよ。リセットなんて怖くない!
8章外伝。序盤に敵の挟み撃ちを警戒して無理をしすぎて2回ほどリセットしたものの特に問題なくクリア。
折角手に入れた烈火の剣・デュランダルですが、剣レベルSじゃあ誰も使えないよ。
しかし、リリーナってさり気に性格悪くないか?
9章。霧で見通しが悪いという『トラキア』でも苦労させられたタイプのマップ。
ただ今作では、ユニットの周囲5マス(盗賊は10マス)が見えるので、そんなに大変じゃない。トーチの杖を使うまでもない。
敵もそんなに強くないので楽勝。アレン・ランス・デュークあたりのレベルが上がりすぎたのが気がかりなくらいで。
新加入のフィルはあとあと大化けしそうなので当然育成。流星剣とか覚えないかな?(今回、スキルはありません)
10章北ルート。橋に壁役を置いてチクチクけずればそう大変なマップではないのだが、性に合わないので突っ込ませたらもう弱いやつらが死ぬ死ぬ。野球のペナントレース同様、育てながら勝つというのはなかなか大変だわ。
リセットしまくった割には苦労した印象がない。
ウェンディが密かに育っているのが嬉しい限り。
次は激戦の11章。もう6回ほどリセットしてます…。がんばれ俺。

☆リセット回数☆
第8章外伝「烈火の剣」 2回
第9章「霧にけむる島」 1回
第10章「あらがう者たち」 6回


9月11日(木)

True Love Story Summer Days,and yet... 1

『トゥルー・ラブストーリー』シリーズは全作持ってる。『1』&『R』も『2』も30回以上クリアしたし、PS2を持ってないのに『3』を買ったりした。
それだけに『3』の出来の悪さ(というよりあれは未完成品だった)には失望したし、シリーズの絵師であった松田さんが退社したこともあり、もう『TLS』の続編が作られることは無いと思っていたのだが、まさかの復活である。

システム的には、学校内をうろついて女の子と出会い、仲を深めていくというシリーズの原点に戻っている。
今までと違うのは、女の子毎に目標が定められており、その目標を達成していくことによって物語が進み、女の子と親密になっていく点。『2』のチェーンイベントを分かり易くしたような感じ。
この目標システムは個人的には賛否が微妙。『2』のチェーンイベントのようにフラグ立てが難解だったり、無目的に行動していた今までと違い、能動的に移動する場所を決めていけるのはいいのだが、ストーリーが結局のところ一本道になってしまう点、目標達成によって親密度が上がっていく=目標以外の出会いや下校会話にあまり意味が無くなってしまった点は気になった。
それと作品のコンセプトかなあ。“転校”という1・2作目のテーマに比べて、“終わらない夏の日々”という今回のテーマは弱い気がする。『3』のときも思ったんだけど、“せつなさ”というのいうのは『TLS』を構成する重要な要素だったんだなーと。
あと個人的にはボリュームが足りないような気もするんだが、私は『2』のボリュームが基準になっているので致し方なしか(『3』の低評価もその辺にも原因があるな)。
不満点ばかり挙げたみたいですが、今までのシリーズより格段にレベルアップしたことがあります。それは…。
エロ。
エロエロです、今回。
いや、『TLS』シリーズって実は今までも結構エロかったのよ。松田さんの絵のせいもあって、気づかない人は気づかなかったけど。でも今回は露骨にエロいです。
水着でブルマだし。主人公はもうぞこきまくるし(新潟弁)。一枚絵はやたらエロいし。
特に有森さんは立ち絵からしてエロすぎです。そりゃあ、うちの弟も私がクリアする前に2回もクリアした挙句、帰省後に自分でソフトを買ってしまうわ。
夏コミでは18禁同人誌が溢れていたんでないか?(時期的には厳しいか)

『TLS』といえば幼なじみ、ということで、最初は弥子狙い。
このお互い素直になれないもどかしさが堪りません。
気が付くと弥子の「なにそれ、バッカみたい」を聞くと嬉しくなってしまうちょっと変態さんな私。
下校会話もかなり楽になったので、問題なくクリア。

どーでもいーけど、弥子との出会いシーンを見て、るり姉の必殺技はドラゴンスープレックス!? とか思ったのは私だけでしょうか。

キングオブコロシアム 〜志賀賢太郎バイソン・スミス、GHCへの道〜 第7回

って、だらだら『キンコロ』やり続けてますな、ワシ。
この前のGHC戦のバイソン・スミスがすっごく良かったので、エディットで作成。
といっても、トライアルロードではちゃんと(偽名だけど)登場するので、顔グラフィックや技装備、COMロジックはデータがちゃんとある。
パラメータなども某サイトのデータを使わせてもらったので、細かいところをいじるのみ。
大外刈り式アイアンクロースラムはSTKで代用、変形フェイスクラッシャーを必殺技にして名前をバイソン・テニエルに変更、クロー系の技の前にはアイアンクローアピール(掌底アピールで代用)も忘れない。
バイソン・ボムが適した技が無くて再現できなかったのが少々残念。
早速CPUと戦わせてみたら、小橋、田上を連続撃破! 強っ!

そういえば、『キンコロ』続編を制作中とか。エディットをもうちょっとやりやすくしてくれるといいんだけどなー。


8月19日(火)

キングオブコロシアム 〜志賀賢太郎小橋建太、GHCへの道〜 第6回

小橋でトライアルロード、クリア。
ラスト手前がOH砲、ラストが橋本、という極めて不愉快な展開でした。鶴田・三沢組とかの方がまだ良かったと思うんだが。
ZERO-ONE選手でトライアルロードは、かなりやる気が起きません。
エディットモードで使えるポイントが増えたのは嬉しいが。
テリーマン制作も一段落ついたので、だらだらと多聞ちゃんのCOMロジックをいじってみたり(なぜ多聞?)。
そろそろ『赤』も買ってこないと、とも思うんだが、結構飽きてるんだよな、このゲーム。

封印の剣 エレブ大陸英雄戦記3

喜!! 女のアーマーナイト!!
個人的に熱望していた女のアーマーナイトがついに仲間に。
ほら、『FE』のアーマー系って、気はやさしくて力持ち、というか、顔が不細工というか、人外系というかばっかりだったでしょ? そうでなかったらじじい。
唯一例外が『紋章』に出てきたシーマで、彼女を溺愛していた私は仲間にした次のマップでレベルをマックスにしたくらい。
それ以来出てこなかった女の子のアーマーナイトが、満を持して登場です。
しかも、アーマーナイトのくせに守備が8。HPは20(魔道士より低い)。アーマーナイトのくせに弱すぎ!
しかも妹キャラですよ、妹。ううん、無敵すぎます(何が?)。
この手のキャラは育てると鬼強なのは分かりきっているので、溺愛すること決定。
そんな素敵キャラ・ウェンディ他数名が仲間になる第8章なんだが。
ウェンディの素敵っぷりに参ったせいか、それともただ単に私がボケたせいか、7章以上のリセットの嵐。
飛行系に特効のある風魔法を持つ魔道士にペガサスナイトを突っ込ませて、リセット。
ナイトキラーを持った敵に不用意にソシアルナイトを近づけて、リセット。
倒し損ねた盗賊に財宝を奪われて、リセット。
ボスにへっぽこ主人公・ロイくんを突撃させて、リセット。
また1マップクリアするのに1月かかってしまいました。
この調子ではクリアまでにいつまでかかることか…。

☆リセット回数☆
第8章「再会」  


7月11日(金)

勝負師伝説 哲也

『週刊少年マガジン』連載のコミックのアニメ版を元に、熱い玄人(バイニン)バトルを再現した麻雀ゲーム。
一ヶ月程前に購入して、少しづつ進めていたがようやくクリア。
普通のイカサマあり麻雀と違い、“運”と“力”のやりとりである原作の雰囲気を上手く再現している。もちろん、原作の玄人技も再現。
ストーリーモードで勝利するたびに色々な技を修得していく。哲也といえばやはり左手芸(山を直すふりをして不要牌を山の左端につけ、右側から牌をとってくる玄人技)、そしてツバメ返し(手牌と山牌を一瞬にして交換する玄人技の真骨頂)なので、左手芸系の技を中心に修得していく。
自分の前に山がないと使えないのが左手芸の欠点だが、それでもツモ順を気にしないといけない積み込み系よりはずっと性に合っている。
中盤以降は、左手芸積み(自分の山の左側に三元牌をあらかじめ積み込んでおく技)で大役をあがりまくっていた。気分はすっかり坊や哲。
ただ、ツバメ返しはなー。積み込みの成功率が極めて低いのであまり実用的でない。決まった時の爽快感はすごいけど。
ストーリーモードでは原作アニメの映像がそのまま使われているし、対局中もアニメ版のキャストで喋ってくれるので楽しい。
原作ものとしても麻雀ゲームとしてもなかなか高水準、Best版も出ているし、続編も発売したのでオススメです。


7月6日(日)

頭文字D Special Stage

人気を博したアーケード版『頭文字D Arcade Stage』が、PS2オリジナルのストーリーモードやアニメの声優陣によるフルボイス化などで強力にパワーアップ。
私は妹や弟ほど『頭文字D』が好きでもないし(だって、ロボットに変形しないクルマには興味ないし)、レースゲームも好きでないので、アーケード版はほとんどやってないのだが、妹が購入したので折角なのでプレイしてみる。
レースゲームはほとんど初めてなので悪戦苦闘。「公道最速伝説」モードでイツキのハチゴーに苦戦しまくる。
最初はひねくれてハチロクレビンやエボVIIに乗っていたのだが、どうにも乗りにくいのでFDに変更。掃除機のようなロータリーサウンドがラブリー。ちなみに色は赤。
ある程度慣れてきて、イツキとハチゴー搭乗拓海には勝てるようになったのだが、どうしても慎吾に勝てない。
夜のためにコースの見通しが悪くまともに走れないのでそもそも勝負になっていない。仕方ないのでイツキのハチゴー相手に妙義を走りまくる。結局、レースゲームってのも覚えゲーだよな。
ヘアピンの減速とかはある程度できるようにはなったが、高速コーナーとか、微妙なS字でのライン取りに悪戦苦闘。
そんな折、ふと思いつき、今まで付属のアタッチメントを使って膝にはさんで使っていたGT FORCEをテーブルに固定してプレイしてみたら。
タイムが15秒ほど縮まりました。
クルマの安定感が全然違う! 車体の微妙なコントロールも楽勝でできる。
おかげでとうとう慎吾を撃破。勢いを駆って毅も倒して妙義制覇。やた!
赤城の赤い彗星と呼ばれるまで頑張るぞいっと。
……せめて妹には勝ちたいよなー。

封印の剣 エレブ大陸英雄戦記2

5章・6章はあっさりクリア。問題の7章である。
購入当時、このマップでつまずいたせいで放置ゲームの仲間入りしてしまった、因縁のマップである。
といっても別にマップ自体の難度はそれほど高くない。問題は闘技場があることである。
シリーズでお馴染みの闘技場、ランダムで決まる対戦相手に勝てば経験値とお金が手に入るが、負ければ即死亡という、非常にFEちっくな施設である。
キャラクター死亡=マップを最初からやり直し、はエムブレマーの常識なので、闘技場で散々稼いだ後に死ぬとショックはでかく、3日はゲームをやる気をなくすこと請け合いである。
オートセーブなんだからリセットすればいいじゃん、と思うかもしれないが、今作では『聖戦の系譜』と同様、乱数が固定となっている。ゆえにリセットして何度やり直しても結果は同じ。ご丁寧に闘技場での戦闘開始からスタートするので、死亡するシーンを何度でも観られてしまうという素敵ぶり。
前回の轍を踏まぬように注意をしたつもりが、あっさり死亡。2時間の苦労が水の泡。
また数日やる気をなくしたものの、気を取り直して再開。
もう闘技場なんて入らない、と決めたのはいいが、今度はどーでもいいミスで雑魚にやられてまたリセット。
また数日やる気をなくして再開、などということを繰り返し、とうとうクリア。ふぅ、やれやれ。

☆リセット回数☆
第5章「炎の紋章」 …0回
第6章「仕掛けられた罠」 …0回
第7章「オスティアの反乱」  …

君が望む永遠

PCエロゲーの中でも屈指の泣きゲー、鬱ゲーとして評判の作品。
昨年末プレイして遙エンドと茜ちゃんの各種エンドはクリアしたんだがそれで終わっていた。
別に鬱な展開が嫌だとかいうのでなく、遙とのハッピーエンドでしっかり感動したので、他のエンディングを観たくなかったというのが大きい。
その割に茜ちゃんはクリアしていますが、まあ、それはそれということで(別にみずはしのエロボイスが聴きたかったからじゃないぞ。いやほんと、おねがいしんじて)。
そんなわけで、水月エンドクリア。話としては遙エンドよりもすっきりしている気がするが、やっぱり甲乙つけ難いかな。
なんつーか、水月エンドの割に、印象に残っているのは遙のことばかりだな。別に私が好きなキャラが振られたり死んだりするシーンに心揺さぶられる奴だから、ってわけでもないよね。
『ほんとうのたからもの』、結構ぐっときました。

サブキャラの攻略はどうしよーかなー。大空寺エンドとか怖いもの観たさ(あんですとー!)でやりたい気もするけどねー。


6月24日(火)

キングオブコロシアム 〜志賀賢太郎、GHCへの道〜 〜テリーマン、テキサスブロンコへの道〜 第5回

「無敵の超人! アメリカがやってきた!!」

タッグ戦がメンドーなのでトライアルモードも飽きてきた。
なので、エディットモードでテリーマンを作ってみることにする。
ま、他の超人よりまともな技が多いので再現は容易だろう。モデルがテリー・ファンクなので当たり前だが。
外見はKENTA(デビュー時)を金髪にして、青の星タイツ、ニーパッドにすると結構似ている。肩に星を付けられれば完璧だったのだが。
技はもちろん、ケニー・テキサンをベースに、テリーらしく飛び技を追加。
「受けてみよ、私の全身全霊を込めたブレンバスターを!」(長滞空垂直落下ブレンバスター)、「この首四の字は外さんぞ!」、オクラホマ・スタンビート、サイドスープレックス、ジャパニーズ・レッグロール・クラッチホールド、アースクリップキック(はキッドの技だけど)など、原作中で使われた技はほぼ再現。『マッスルファイト』もかなり参考にしている。
調べて改めて思ったが、テリーって、スープレックス系、ボム系の技ってほとんど使ってないよなー。現代プロレスでは厳しいかも。打撃と関節技に特化してるといっても、総合格闘技系ってわけでもないしね。
実際、テリーらしい戦いを再現しようと思考ロジックを組んでみたら、序盤〜中盤は打撃技で相手の顔面にダメージを与えているのに(流血させる率非常に高し)、フィニッシュホールドが足技ばかりで決定打を欠き、結局相手の大技で沈んでしまうというパターンが多い。非常にテリーらしいといえばテリーらしいんだが。
後は、赤ディスクに収録されている「テキサン兄弟のテーマ」とかハンセンの入場コスチュームとかあれば完璧かな。納得行くデータが出来たらこのサイトでも公開しましょうかね。
EXTRA EDITで悪魔のファイトのテリーマンもつくる予定。

SNOW

発売前からいろいろ話題を振り撒いていた18禁PCゲーム。
正月に弟がインストールしていったのをちょっとやって放置していたのだが、いい感じに熟成されてきたのでプレイ再開。
ま、いつまでも2GBもハードディスクを占領させているわけにもいかんし。このゲーム、音声も入ってないのにやたら容量喰うよな。雪のアニメーションとかですか。
キャラクターとかストーリーを思い出しながらやっていたら、気付かない内に別に好みでない旭ルートに入ってかなりやる気減。
おざなりな対応を続けていたのでこりゃバッドエンドかと思ったらグッドエンド。エロゲのファーストプレイは大体バッドエンドの私にしては珍しい。

一通りやってみた感想としては、弟の「『KANON』よりはマシ」という評価が的を得ているかなーという感じ。まあ、『KANON』のパクリなんだから『KANON』より下でどうするという気もするが、『KANON』を全く評価してない私がそこそこ面白かったので、そんなに悪いゲームじゃないかなーと。
クリア後、攻略サイトをチェックしてみたら、め、芽衣子が攻略対象キャラじゃない! なんてこった。2周目やる気が激減です。

そういえばNECインターチャネルからDC版が発売されますが、芽衣子=渡辺菜生子さんはマズイってば。それって、タイガー・ジョーのCVを堀秀行さんにするようなもんデスヨ?
芽衣子のためだけにDC版をやってもいいのだが、澄乃=川澄綾子、は激反対。だから川澄綾子にあーゆう役やらせたらダメなんだってば。

星の丘学園物語 学園祭

90年代末の空前のギャルゲーバブル期に発売された、珠玉の名作B級ギャルゲーのひとつ。
当時からずーっとやりたかったのだがなかなか機会が無く、5年(!)もの歳月が流れてしまったが、某サイトの超大作小説を読んだ影響もあり、とうとう購入。
学園祭準備の真っ只中に転校してきた主人公は、フリーの立場を生かし色々なクラブの手伝いをしていくうちにだんだん他の生徒や学園の人々と親しくなっていく。
1プレイはそんなに長くないが、キャラクターも多く(攻略対象キャラ20人!)、ゲームのバランスも絶妙で非常にやりこみがいがある。
『トゥルー・ラブストーリー』や『プリズムコート』に受けた印象は近いかな。システムとかでなくて、雰囲気が。
最近のギャルゲー・エロゲーとは違う、私の好きなB級ギャルゲーだ、
発売当時に買っていたら、間違いなく全員攻略していたな。さすがに今はそんな体力ないけど。
そういえば、このゲームの発売は98年。『プリズムコート』や『久遠の絆』、『ドキドキプリティリーグ 熱血乙女青春記』も同じ年(ついでに『センチメンタルグラフティ』も)。すごい年だったんだなー。

全然ゲームとは関係無いのだが、前述の某小説のおかげで、この娘はお尻が弱いんだよな、とか、実はサドなんだよな、とか、この二人はできてるんだよな、とか余計な先入観が入って困った。


6月1日(日)

スパロボ戦記第2次α その13

クスハ編29話までクリア。熟練度29。総ターン数206。
サクサク、というかダラダラというか、とくに困ることも無くスイスイ進む。
小隊編成のコツを掴んでいるのでそれに頭を悩まされないのがサクサク進む理由。
ラーニング、SP回復、地形適応UPと、面白みの無い育成をしているのも楽な理由かな。
キャプテンラドラを仲間にしたら武蔵がちゃんと生き残ってびっくり。むう、『第3次』での生死は如何? 死んだ方がストーリー的には美しいが。

そういえば攻略本もようやく発売になった。私は『スパロボ』の攻略本を立ち読みで吟味して買うのが密かな楽しみだったりするのだが、立ち読みできる本屋ってないんだよなー。ネットの評判で決めるかな…。
アソビットシティに行ければなあ。

キングオブコロシアム 〜志賀賢太郎小橋建太、GHCへの道〜 第4回

いよいよ志賀でトライアル挑戦。
序盤はサクサク勝てたのだが、GHC王者決定トーナメントから全然勝てなくなった。
やっぱもっと武者修行が必要かなと、エキシビジョンで特訓の日々。
ある程度自信がついたあたりで、今度は小橋でトライアル挑戦。
初代王者決定トーナメントには参加出来なかったものの、初挑戦で三沢から見事にGHC奪取!
と言っても、防衛戦のCPUは鬼強なので、チョップで牽制→相手が掴みに来るところをローリング逆水平、を繰り返し、ピヨったらぶん殴りラリアート、ラストは剛腕連発、というしょっぱい試合でしたが、まあ結果オーライ。

×三沢光晴(選手権者) (10分13秒 剛腕ラリアート→体固め) 小橋建太(挑戦者)○


5月9日(金)

スパロボ戦記第2次α その12

クスハ編第7話までクリア。熟練度7。総ターン数52。
序盤でメンバーも少ないのでサクサク進みます。
スーパー系が早めに仲間になるので『ガイキング』キャラの出番が多いのがちょっとうれしい。
今回はちゃんとみんなにラーニングを覚えさせた。小隊長になることが少ないキャラには特に習得させることをオススメする。
PP獲得のためにはできるだけ多人数で小隊を組むのも重要。

それにしても高橋美佳子、うまくなったなー。まあ『α』が酷すぎたのでようやく人並みだが。

キングオブコロシアム 〜志賀賢太郎、GHCへの道〜 第3回

ようやく操作にも慣れ、技もちゃんと出せるようになってきた。
慣れてしまえば『ジャイアントグラム』よりよっぽど技は出しやすいかも。『GG』だと寝技とか全然出せなかったもんな。
『GG』は“プロレスを題材にした格闘ゲーム”だったのに対して、『キンコロ』は“プロレスを再現するゲーム”だからかな。例えば『ファミスタ』と『パワプロ』の関係に似ている。
そんなわけで志賀を使ってみる。
とりあえず腕ひしぎ、思い出したかのように足攻め、唐突にDDT、困ったら志賀締め、という志賀ファイトを再現してうっとり。もちろん間間にへろへろストンピングを挟むことも忘れない。
秋山から志賀締めでギブアップを奪う快感は病みつきになるな〜。

非常に良く出来たゲームなのだが、ただひとつ不満点を挙げるとしたら、実況がテレ朝の辻アナなこと。
あのセンスと頭の悪い実況は非常に不愉快。「岩壁の母の胸に抱かれました!」とか「まさに読みきり小説!」とか、聞くたびにむかつきます。
新日中心の赤ディスクはともかく、NOAH中心の緑ディスクにまで実況させることないだろうに。
せっかく百田さんが得意のびっくり解説を聴かせてくれるんだから(会話の噛み合わなさっぷりはちょっと笑えるが)。
次回作では是非、日テレの菅谷アナの起用を要求するものナリ!(って、平川さんとかじゃないの?)


5月8日(木)

スパロボ戦記第2次α その11
とうとうクリア! おめでとー、おれ。
熟練度44。撃墜王はヒイロで108。アムロ、ジュドーも後半追い上げたが結局届かなかった。
最終面のBGMはJAM Projectが歌う主題歌『skill』のBGMバージョン。CDが売り切れてたから歌えねー。
ラスボスのガンエデン、HPは50万もあったが、すぐEN切れをおこして接近戦でタコ殴りされてあえなく撃墜される。闇の帝王の方が強かった気も…。
あのエンディングはアラドはゼオラでなくてイルイを選んだという理解でいいんでしょうか?
今回、珍しくEDムービーはちょっと凝ってました。格納庫にしまわれるνガンダムがイイ。

終わってみての感想などを少し。
新しく採用された小隊システムはなかなか楽しかった。小隊編成の楽しみや戦略性もあがったし。
ただ、まだまだ改良の余地があるのも確か。従来のシステムとの兼ね合いもあって、後半は精神コマンド使いたい放題になるし、小隊編成ももっとやりやすくできるはずだ。まあ、この辺は次回作への課題ということで。
戦闘グラフィックは素晴らしかった。『α外伝』より更にパワーアップしているし。個人的には爆発シーンがパワーアップしていたのがうれしかった。
ロード時間の短さや、豊富な戦闘時セリフも好印象だが、小隊攻撃時のテンポの悪さや、妙に味気ないグラフィックの武器は改善して欲しいところ。
今回最大の問題点はシナリオだな。『α』、『α外伝』に比べるとさすがに厳しい。
理由の一つには今までのように部隊を分ける展開がなかったために、複数の敵の物語が同時進行していかないので、どうしても話自体に厚みがなくなったこと。おかげで終盤はひとつひとつ敵勢力をつぶしていっただけと言った感が強かった。
せっかくの新規参戦の『ブレンパワード』、『ガオガイガー』、『ジーグ』を生かしきれていないのも勿体無い(『ブレン』はストーリー上再参戦が難しいだけに尚更)。
ビムラー、オルファンを絡めた人類の新たな進化、というテーマ自体はおもしろかっただけに残念。
それでも、『スパロボ』の未来を感じさせる作品にはなっていた。今後のシリーズにも期待することができそうだ。

さーて、2周目はクスハで行ってみようかな。どこまで続くかわからんけど。

キングオブコロシアム 〜志賀賢太郎、GHCへの道〜〜三沢光晴、初勝利への道〜 第2回
とにかく、クラッチから技を出せないと試合に全くならないので試行錯誤を繰り返す。
KENTAや橋にボコボコにされるエロ社長…。
Webの掲示板のログを見たり、攻略本をチェックしながら繰り返すこと数試合。
きら〜ん! 見切った!
ついに技を繰り出すタイミングを習得。攻略本とかだと、腰を落とす瞬間、だとか、「トン」と音のした後、なんて書かれていたけど、“組み合った後に力を込める瞬間”てな感じが近いかな。
出る! ボディスラム、頭を掴んでエルボー、ジャーマンスープレックス、タイガードライバー!
そんなわけで、ついに、初勝利! やった〜!

○三沢光晴(18分2秒 ローリングエルボー→体固め)鈴木鼓太郎●

封印の剣 エレブ大陸英雄戦記1
そんなわけで、『スパロボ』も一段落ついたし、放置していたGBAの『ファイアーエムブレム 封印の剣』を再開しようかな、と。
続編の『烈火の剣』があっさり出ちゃったしねー。
第7章くらいまで前にやっていたのだけど、すっかり忘れているので最初からプレイ。
「先生! このゲーム、PSで発売された『ティアリングサーガ』というゲームにそっくりです。パクリです。盗作です。訴えてください!」
などという危険なネタはさておき。
ちょっと頼りない主人公の王子さま、幼なじみの隣国のお姫様。主人公の軍に最初からいるへっぽこ騎士コンビ。斧使いが部下の傭兵。敵として登場して説得で仲間になる長髪美形剣士。ブラコン気味の妹。復活した古代竜族…。
なんつーか、ここまでお約束を踏襲することもないだろうってくらいお約束を踏んでますな。
これで、ペガサスナイトのシャニーが三姉妹じゃなかったりしたらかえってビックリだが?

☆リセット回数☆
第1章「運命の息吹」…0回
第2章「遅れてきたもの」…0回
第3章 「ベルンの王女」…0回
第4章「同盟の崩壊」 …1回


5月2日(金)

スパロボ戦記第2次α その10
アラドルート、53話「逆襲のシャア」までクリア。熟練度42.
更新の間が開いたってのに1話しか進んでません。それなのに『キンコロ緑』なんて買ってきてしまいました。
それはともかくシャアとの最終決戦。
サザビーはHPが10万しかないので結構楽勝でした。
戦闘前セリフ・特殊戦闘中セリフが多くてうれしい。
「シャア・アズナブル、お前を殺す」などと戦闘中にヒイロが言うのが素敵。緑川光も大喜びだろう。
しかし、こうも敵キャラを片っ端から殺して、『第3次』は大丈夫か? ガンダム系、軒並み敵がいないんですけど。

キングオブコロシアム 〜志賀賢太郎、GHCへの道〜
そんなわけで『キングオブコロシアム(緑)』、買ってきちゃいました。
『ファイプロ』と『王者の魂』のいいとこどりをしたゲームで、先に発売された赤ディスクともども評判は上々。
NOAHファンの私は当然緑ディスクを購入。ZERO-ONEは要らんので川田を入れてくれ。
いきなり志賀を使うのはさすがに無茶なので、三沢社長でやってみる。
………。だめだー、全然勝てねー。難易度最低にしても鼓太郎にも勝てねー。
クラッチしてから技を繰り出すタイミングがさっぱりわからない。
練習モードがないので2P対戦で動かない相手に練習するんだけど、動かない相手にすら技を返されてしまう。
仕方ないので、また観戦モード。三沢・小橋・秋山・田上のバトルロイヤルとか、金丸・丸藤のJr最強戦とかが非常にいい試合になって素晴らしい。
……GHCへの道は険しい。


BACK [game]
BACK [nokotsudo]